June 09, 2016

第三者でもめてます。

 第三者の弁護士による調査。全然、客観性がない調査でした。単に、自分を擁護するための弁護士でした。
 次の都知事は、まともな人が出てほしいものです。
 与党の候補者選びも、国会含め、人材不足で、「風」で通った議員は、碌なもんじゃなかった。
 それに、勝てるような人材がいない野党も情けないです。それが、無関心層を増やすのでしょう。

 政治資金が私的につかえるほど余るのなら、税金からの政党助成費やめるべき。
 文書交通費や、政務調査費等、使い道の規制や届けての厳格化を求めます。
 政治資金の相続、政治資金で購入した物品の所有権とか、透明性が必要。

 マスコミもだらしない。記者クラブの弊害か。候補者の政治資金を調べていれば、都知事になれなかったでしょうに。視察と称した美術館巡りとか、もっと、早く問題にすべきでしょう。

Continue reading "第三者でもめてます。"

|

June 20, 2011

脱原発しかありえない

いまだ東京電力福島第一原発の事故の収束の目処は立っていない。

原子力発電所は
・周囲に放射性物質を広げてしまう。
・事故が起きれば、その収束は、容易ではない。
・原発作業員の被曝の管理は、なおざりで、点検など、普段から、大量の被曝者をだしている。
・事故が起きれば、原発作業員の健康被害は甚大。
・いまだ、使用済み核燃料「核のごみ」の処理もままならず。運転すればするほど、発電所内にたまっていく。
・再処理のサイクルは絶望的。
・発生した熱の三分の二は海水に捨てられる。「原子力海水温水器」

節電と、天然ガスの高効率発電で、順次脱原発を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 03, 2009

「募集定員設定の撤回を」―医学生の会が声明 ぐうの音も出ないくらい正しい話

「募集定員設定の撤回を」―医学生の会が声明

 医学生ら214人でつくる「医師のキャリアパスを考える医学生の会」はこのほど、都道府県別募集定員の上限と病院別募集定員の設定撤回を求める声明文を発表した。
(中略)
産婦人科や小児科など「選択必修」は2科目―臨床研修制度最終報告

 声明文は2月27日付。都道府県別募集定員の上限と、病院別募集定員の設定は、「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」が2月18日にまとめた最終報告の中で打ち出した。同会は、これに対し、教育体制の整わない病院にも未熟な医師を強制配置することで、医療の質の低下を招くと指摘した上で、「絶対に容認できない」と主張。卒後数年間に充実した教育を受け経験を積むことが、将来優秀な医師となるためには重要だと訴え、「医師不足問題」と「医師の教育」は切り離して扱うべきと指摘している。
 また、研修病院間の研修医の偏在については、「現在の制度下で公開されている情報を基に医学生が教育環境の整っていると考える病院を選んだ結果、都会・地方にかかわらず教育に力を入れている病院に研修医が集まった」として、国の介入は研修医から良い教育を受ける機会を奪うものだと批判。その上で、都道府県別募集定員の上限と病院別募集定員の設定の撤回を要望している。

 3月2日には、厚生労働省の医道審議会医師分科会医師臨床研修部会で、設定のための計算式などが盛り込まれた厚労省案が大筋で了承された。同省は3月中旬にも国民に意見を求め、その結果を次回の部会で報告した後、2010年度の制度導入に向けた省令改正などの手続きに入る予定。

 同会は、声明文を既に国会議員などに送付しており、今後は、国が目指す医師の計画配置に反対する署名活動を行う方針だ。

更新:2009/03/03 13:53   キャリアブレイン

 まったくおっしゃる通りで、テレビのコメンテーターや、役人、議員よりも物事の本質を突いている。
 でも、世間的には支持が得られないんだろうなあ。
 医師(の卵)が、わがまま言ってるって、思われるんだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 22, 2009

医師の臨床研修制度見直し

 2009年2月になって、見直しです。 
 2010年卒業から、適用になるでしょう。

 2004年卒業から始まった臨床研修医制度ですが、良かったのは
1) 研修医の身分や労働環境が増しになった
2) 何もできない初心者のバイトが禁止になった
3) 大学病院での下働きから解放された

 このあたりだけです。
 必修ローテーションのおかげで、免許をもっているのに、実習の延長になり、実務を身につけるのが遅れてしまいます。
 医業の供給の最大化、効率化を目指す上では、必修というなの、無駄な時間が減ったことは好ましいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 03, 2009

臨床研修の効率化

一言で言えば、必修のローテーションを少なくして、専門科の研修を早く、長くできるようにするということです。

必修ローテーションは、誰も得しない、当事者(研修医も指導する側も)が時間と手間を浪費するシステムです。

人材育成の効率化が図られるのは、歓迎すべきことです。

僻地の医師不足が解決できるとは思いませんし、解決しなければいけないとも思いませんが。

僻地の医師不足は医療費不足と司法や行政や地域住民の無理解が主たる原因で、臨床研修制度は、大した問題ではありません。

http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY200902020263.html
医師の臨床研修を短縮 必修科を絞り込み 2009年2月2日21時8分
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20417.html
臨床研修期間、2年制を維持へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 07, 2007

混合診療解禁?

歯科の混合診療で、一時保険診療を取り上げられた藤枝の市立病院はどうするんでしょう。

悪用されたら、美容やコンタクトで、えらいことになりそうですが。

保険できられる医薬品を使わなければいけない場面では、病院側も、患者側もよいかもしれません。

あまりにふざけた安さの技術料にも、適応できるといいのですが。

地裁レベルなので、どうなることやら

混合診療の保険不給付は違法、東京地裁判決
 がん治療で保険対象外の治療も併用する「混合診療」を受けた男性が、本来は保険が利く治療分まで給付しないのは違法だとして、国に保険給付を受ける権利の確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁(定塚誠裁判長)は7日、「混合診療を理由に保険適用せず全額を自己負担としたのは違法」と指摘し、男性の請求を認めた。

 国は、保険対象の治療と対象外の治療を組み合わせる「混合診療」の場合、原則としてすべて保険対象外と取り扱っている。こうした運用を違法とする司法判断が出たことで、厚生労働省は混合診療への対応の見直しを迫られそうだ。

 訴えていたのは神奈川県在住の団体職員の男性(60)。男性は腎臓がんの治療のため、2001年9月以降、主治医の勧めで、保険対象の「インターフェロン療法」と保険対象外の「活性化自己リンパ球移入療法」を併用して受けた。(16:09)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 05, 2007

医療破壊、崩壊加速は留まるとこらず。

なんの論評も加えず、財務省のプロパガンダをする時事通信。
マスコミの存在意義ってなんでしょう。

2007/11/05-18:12 診療報酬引き下げを表明=「医療機関のコスト高い」-財務省
 財務省は5日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)財政構造改革部会で、2008年度予算で医療機関に支払う診療報酬を引き下げる方針を表明した。厳しい財政事情の中、公務員給与や物価の下落に比べ、医療機関の人件費や物件費は高止まりしているとして、削減余地があると判断した。ただ、日本医師会などは強く反発しており、調整は難航する可能性がある。
 診療報酬は医師の給与などに充てる本体分と薬価に分けられ、原則2年ごとに改定。06年度は合計で3.16%と過去最大の引き下げ幅となり、08年度も下げると4回連続となる。1%の下げで国費負担を約800億円削減できる。
 08年度予算の概算要求基準(シーリング)で、医療など社会保障費は高齢化に伴う自然増を2200億円圧縮することが決まっている。厚生労働省は政府管掌健康保険への国庫負担削減と薬価引き下げで実現する方針を示していたが、財務省は診療報酬本体分も下げることで圧縮幅の拡大を目指す。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 04, 2007

医療崩壊、医療破壊を理解するお勧め本

誰が日本の医療を殺すのか―「医療崩壊」の知られざる真実 (新書y 180) (新書)
本田 宏 (著)

医療の限界 (新潮新書 218) (新書)
小松 秀樹 (著)

医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か (単行本)
小松 秀樹 (著)

ポケット解説 崩壊する日本の医療 (Shuwasystem Pocket Guide Book) (単行本)
鈴木 厚 (著)

日本の医療に未来はあるか―間違いだらけの医療制度改革 (ちくま新書) (新書)
鈴木 厚 (著)

基礎知識として必読です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 03, 2007

医療破壊

 医療崩壊というより、もう医療破壊です。
 経済諮問会議や財務省・厚生労働省が、よってたかって医療を継続困難にしています。
 それに、司法やマスコミが輪をかけています。
 
 命を守る最前線から、医師が撤退しています。このままの医療体制ではもう、病とは闘えない。
 
 今ふんばれば、未来が見えれば、まだ持ちこたえられますが、お先真っ暗です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 02, 2007

診療報酬 引き下げを要求

財務省によりますと、昨年度、33兆1000億円だった医療費の総額は、高齢化の進展に伴って2025年度には56兆円に膨らむ見通しです。今の制度では医療費の36%を国と自治体が賄っているため、財務省は、医療費の増大は財政上の大きな負担になるとして、医師の診療報酬について改定期にあたる来年度の予算編成で、厚生労働省に対し、引き下げを求めることになりました。このうち、医師の人件費などについては、勤務医に比べて年収が多い開業医の診察料の引き下げを求める方針です。診療報酬は前回、平成18年度の改定でも3.16%引き下げられているため、今回も下げられれば4期連続となります。今回、下げ幅は1%から3%程度の範囲で検討されるものとみられますが、日本医師会などは医療現場の繁忙さが増していることを理由に診療報酬について5.7%の引き上げを求めていることから、年末に向けて、下げ幅をめぐり議論が交わされることになります。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/11/02/d20071102000016.html
別ソース。

| | Comments (0) | TrackBack (0)